自由の定義で勘違いしていたこと

けんいちです。

 

私自身、自由を求める存在であり、これから時代は自由な方向により加速すると信じています。

 

なので、自由の定義を自分なりに持っていたのですが、勘違いしていた部分がありました。

 

今日はそのアップデート報告です。

 

 

私がもつ自由の定義

 

1.自由とは、他者に支配されていないこと。自身で自身を支配できていること。

 

2.自由とは、好きな時に好きな場所へ行け、好きな事が出来ること。

 

3.自由とは、好きな人々と時間を共有できること。

 

4.自由とは、好きなように初め、好きなように辞めれること。

 

 

 

解釈ミスをしていた

 

今回、勘違いしていた部分についてですが、

 

1.を実現する上での方法について勘違いしていました。

 

だから解釈ミスなのです。

 

具体的にはこう考えていました。

 

他者に支配されないためには、支配的な他者を徹底排除していくべきである。

 

まあたしかに、ブラック企業にいるとか、DV夫・彼氏だとか、そう言った人達の支配から逃げるにはコレで良いのですが、コレ一つじゃ足りないなって気づいたんですよね。

 

だって、これって何かを否定してる行為であるのは変わりません。

 

もちろん、ブラック企業とかDVは否定されて然るべきだとおもいますけど、

 

もっと根源的な階層に降りてみたら、不自由に繋がる道でもあったんですよね。

 

 

他者の否定は自己への禁止令

 

仮に否定対象が「正誤善悪」視点で判定した時、誤だったり悪であったとしても、

 

否定を行えば自己への禁止令を同時に発布することになります。

 

例を挙げるならば…「窃盗をしてはいけない」

 

これは多くの人が他者に対して求めている事であると同時に、自身へも禁止としていますよね?

 

これって、積み重なると不自由じゃないですか??

 

最初に列挙した自由の定義に明記はしていませんが、選択の自由ってありますよね。

 

実は、否定を増やすほど選択出来るものが狭くなっていき、選択の自由から遠のくのです。

 

 

他者を、異なるモノを受け入れるほど人は自由になれる。

 

解りやすくするために、食べ物の好き嫌いで話しましょうか。

 

もちろん、アレルギーとかで完全にアウトな人は仕方ないっていう前提ですよ?

 

私は基本的に、人類が食する事ができるものは全て食べれます。

 

なので、食事の時に選択の自由で不便したことはないのですが、(選択肢が多すぎて選べない不自由は別の時に)

 

友人にえらく好き嫌いの激しい人がいるんですよね。(悪口じゃないですよ!?)

 

なので、その人と食事に行こうとすると急に不便というか、選択の自由がなくなるんですよね。

 

私は食に関してはほぼほぼ完全な自由を獲得していますが、好き嫌いがある人にとっては食事に制限がついているんですよね。

 

 

でも、もしトマトがムリな人がトマトを受け入れたらどれくらい自由になるでしょうか?

 

まず、お酒の場でツマミに冷やしトマトが頼めます👈

 

ピザ🍕を食べる時にマルゲリータを頼めるようになります!!

 

 

人に当てはめましょうか

 

 

チャラい人がムリって人がいたとします。(チャラい人ごめんなさい汗)

 

そうすると、チャラい人だけでなくチャラい人が好むものや、

 

チャラい人界隈がよく知っているものや、使っているものにも無意識にムリが発生します。

 

仮にチャラい人がムリだとしても、彼らが好むものや知っていること、使っているものの中にはアナタが本来興味があるモノ、欲しいものが眠っていたりします。

 

 

でももし、チャラい人にOKを出したらどうなりますか?

 

彼らのカルチャーに抵抗がなくなりますし、彼らと友達になることだってできます。

 

 

そんなカンジで、多くのモノを受容できる人ほど世界を自由に楽しみ、歩く事ができるんです。

 

なんでもできるようになるんです。

 

 

だから、1.自由とは、他者に支配されていないこと を実現するのに必要なのは、

 

否定・禁止を増やすことではなくて、肯定・許可を増やすことが大切なのです。

 

※必要最低限の否定は必要ですよ?人殺しはNOとか窃盗はNOとかの次元の。

 

 

無理無理言って逃げ続けてるから、そんな狭い庭でしか走り回れないんですよ?あなたは。

 

だから、本当は欲しいものが手元に無かったり、本当は好きにやりたい、開放的になりたいことが不自由なままなんです。

 

 

 

ちょっと辛口でしたね…あなたの手元にも自由が掴めますように。

 

けんいちでした。

 

(^^)ノシ

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5歳から将棋をはじめてしまうほどの頭脳派。幼いころから本質追求・真理探求が大好きで、科学も大好き。職業はフリーランスのシステムエンジニア。詳細はこちら
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