損してでも値下げしたわけ。AUの英断

けんいちです。

 

大手携帯キャリアのAUが値下げしましたね!

 

これは格安SIM業界が好きな私も興味深い動向です。

 

AUは値下げプランによって200億円も減収するらしいです。

 

ただ、私はこのニュースを見てて、なるほど当然と感じました。

 

 

なぜ、AUが損してまでも値下げするか。

 

それは格安SIMが売れると一番儲かるのがdocomoだからです(笑)

 

 

格安SIMって回線の中身は殆どがdocomoなんですよ。

 

auやソフトバンクから回線を間借りしてる格安SIM事業者はほとんどいません。

 

 

色々細かい理由はありますが、一番の理由はdocomoの回線が一番安く間借りできるからですww

 

ソフトバンクはdocomoの1.5倍料金がかかるそうで…www

 

 

なので、AUにとって格安SIMが売れるのは実入りも減れば、顧客もdocomoに吸われるだけなんですよ。

 

あと、AUは昔からAUwalletやじぶん銀行など独自サービスによるユーザーの手厚い囲い込みをどの事業者よりも力を入れてやっていました。

 

なので、AUにとって顧客一人が減るという事象は他者のそれより痛手なんですよね。

 

たぶん、中長期的に見たときのダメージも考えた損切り的な意味合いも含めた値下げだったのだと思います。

 

以上、けんいちがお送りしました!(^^)/

The following two tabs change content below.
けんいち

けんいち

5歳から将棋をはじめてしまうほどの頭脳派。幼いころから本質追求・真理探求が大好きで、科学も大好き。職業はフリーランスのシステムエンジニア。詳細はこちら
けんいち

最新記事 by けんいち (全て見る)