我思う、ゆえに彼らあり。

我思う、ゆえに我あり。

 

全てが疑わしくも、疑う存在がいる事は真である。

 

ゆえに、ここに疑う存在、「我」がいる事は真なり。

 

「我」在ることが真ならば、我が外に存在を疑えば、それも在るものとなる。

 

そう、彼らの存在を疑う我がいれば彼らも真となる。

 

彼らを悪しきと思えば、我の周りには悪き者が集う。

 

彼らを善いと思えば、我の周りには善き者が集う。

 

彼らが色形を表さなくとも、彼らを想えば彼ら在り。

 

真に在る事が確かなのは我だけである。

 

故に、次に確かであるのは我が認識しているものである。

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けんいち

けんいち

5歳から将棋をはじめてしまうほどの頭脳派。幼いころから本質追求・真理探求が大好きで、科学も大好き。職業はフリーランスのシステムエンジニア。詳細はこちら