ある職場でみた引退メールの痛み

 

いつだったかなー

 

26歳の時にみたやつかな(約2年前の夏頃

 

 

デカイ組織、プロジェクトに傭兵的に入ったから、正直メールの送り主の顔も素性も声も知らない。

 

だけど、そのメールは定年になって引退しますという内容のメールだった。

 

だからメーリングリストで知らない人にも全体周知で飛んだわけさ。

 

 

 

 

悲壮感やばかったよ。

 

勤め上げた!!

 

嬉しい!!!

 

成すことをなした(ドヤ

 

 

 

そんなポジティブなことは一切書かれてなかったよ。

 

 

苦労の末、ようやく解放され、引退できる……

 

もう疲れた。

 

 

 

そんなだったよ。

 

 

 

 

 

で。

 

 

 

こんな人が世の中にはたくさんいて、

 

 

当然その人はオレの親と世代が近いわけさ。

 

 

そんな魂の9割も削って仕事してさ。

 

 

悲しいよ。

 

 

家族や友人の間柄だった人はもっと悲しいとおもう。

 

もう幾分、自由があれば愛したい、愛してくれる人との時間も思い出も増えただろうに。

 

 

 

 

だからオレは自己犠牲のうえに成り立つ仕事。

 

自身が不健全になってまで社会貢献する仕事。

 

 

そんなんはもう死ねの一言で十分だ。

 

 

 

すくなくとも令和の世代にまで引き渡すつもりはない。

 

 

 

 

 

 

オレも安くない金貰ってるんだから、とか

 

お客様が望む結果・成果を出すことの重要性ぐらいわかってるよ。

 

ポンコツで無所属雇われだけどフリーランスで個人でやってんだから。

 

そこまで理解して天秤にかけても自己が不健全になる仕事の価値ってのは、大きく下がってる。時代的にね。

 

 

だってさ、誰かが病気になったり、倒れたりして穴が空いたら誰が埋めるんさ。

 

10人から0.1ずつ借りれば済むって話でもないぜ。

 

それに1年ムリして心身壊れたら3年とか回復に時間かかったりする。

 

4年も誰かの人生八つ裂きにするんだぜ。

 

 

 

あほくさ

 

 

 

 

イキリだろうが、じゃあ具体的どうするんだとかハエがうるさそうだけど、

 

その答えを出さずに、脳死でシャカリキにやって平成に引き継いだ結果がこれだから

 

 

少しは黙ってろや

 

 

偉そうにしてるお前らでも答えだせなかったんだから、簡単なわけねーだろう。

 

 

 

以上。

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けんいち

けんいち

人が好きな癖に人と関わるのが苦手な人ですw オタクとゲーマーの味方。 もっと言うと人類の味方。 詳細はこちら